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日本茶はじめてセット(煎茶 + miyama. 宝瓶)

¥3,600

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日本茶はじめてセット(煎茶 + miyama. 宝瓶)

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美濃加茂茶舗

日本茶はじめてセット(煎茶 + miyama. 宝瓶)

価格

3,600 円(税込)

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商品概要

家でも美味しい日本茶を楽しみたいけれど、「どんな茶葉や茶器を用意すれば良いのかわからない」という方のために、美濃加茂茶舗でお取り扱いしている煎茶と、ひとり分のお茶を淹れるのに最適な茶器である「宝瓶(ほうひん)」をセットにしました。


このページに辿り着いたってことは、もしかしてあなた、実はお茶にハマり始めた方ですか?


お茶の世界に一歩踏み入れたら、もう引き返すことはできない気持ちもよくわかります...
「もっとおいしい飲み方も知りたいし、もっといろんなお茶の種類を知りたい」.と、いろんな気持ちが湧いてくるのも、すごくすごくわかります。

ただ、私の場合は、「どうやって茶器を選えばいいの?」「どうやって茶葉を選ぶの?」と、どこから始めればいいかが分からないことが多々ありました。

もしそんな方がいらっしゃいましたら、おすすめなのが、美濃加茂茶舗の『日本茶はじめてセット』です。

セットの内容は、美濃加茂茶舗の煎茶と取っ手のない急須「宝瓶(ほうひん)」の二つ!

どんな温度で淹れても美味しい、美濃加茂茶舗の茶葉。

お茶は淹れ方で味が変わるから難しい....と思った時こそ、まず『日本茶はじめてセット』の茶葉から試すことをオススメしたいです。ドリップコーヒーもそうかもしれないですが、やっぱり難しいのがお湯の温度調整。でも、美濃加茂茶舗の茶葉は、どんな温度で淹れても本格的で、美味しいお茶になるのがミソです。

『煎茶 一番茶』
美濃加茂茶舗の煎茶は、日本茶の代表品種「やぶきた」の春摘み一番茶のみをブレンドしており、まろやかな旨味と爽やかな渋みが調和した深みのある味わいと、清涼感のある”山の香り”が特徴です。低温で淹れると渋みを抑えたまろやかな旨味で優しい味わい、高温で淹れるとより爽やかな香りが引き立ち、キレのある渋みが味わえます。

 

ほうじ茶が気になる方は、ぜひこちらをご覧ください。
日本茶はじめてセット(ほうじ茶 + miyama. 宝瓶)

一人で淹れるのにちょうどいいサイズで、デザインも使い勝手も良すぎる宝瓶。

『日本茶はじめてセット』では、買ってすぐにおいしいお茶を淹れられるようにと、茶葉だけではなく、茶器もついてくるんです。今回セットになっている「宝瓶(ほうひん)」は、お茶の旨味を十分に引き出して飲みたいお茶に適している、持ち手のない急須のこと。ひとり分(一煎分)のお茶を淹れるのにちょうどよいサイズで、色々なお茶を少しずつ試すことができます。

『日本茶はじめてセット』の宝瓶は、岐阜県瑞浪市にある白磁づくりの老舗ブランド「miyama」がつくっています。日常に馴染む優しい乳白色の美しい色と上品な光沢、滑らかな手触りが特徴的です。また洗う際にも茶殻を取り出しやすく、収納しやすいのも魅力ですよ。

美濃加茂茶舗の『日本茶はじめてセット』で自分の好きな茶葉や温度を少しずつ探していけば、お茶玄人への道を、また一歩進めそうですね。

 

[賞味期限]
10ヵ月(開封前)

[内容量]
茶葉:50g
宝瓶:1個
※チャック付きアルミ袋を使用。開封後も安心して密閉できます。

[サイズ]
茶葉:幅11.0×高さ17.0×厚さ3.0(cm)
宝瓶:直径9.5cm×高さ8.0cm(160cc)


[おすすめの淹れ方|ホットの場合(1人分) ]
淹れ方動画:https://youtu.be/XW8zGdWUjN0
① 1度よく沸騰させたお湯(約180ml)を湯のみなどの別容器に注ぎ、1分程度待ち湯冷ましをします(約 80°C)。
② その間に小さじ2杯(約5g)の茶葉を急須に入れます。
③ 湯気が穏やかに立つようになったら、茶葉を入れた急須にそっと注ぎ1分待ちます。
④ 急須を振らずにゆっくり湯のみに注いだら完成。 最後の1滴まで注ぎ切ると2煎目もおいしく淹れられます。 (2煎目は1煎目より少し高めの90°Cくらいのお湯で、待ち時間は数秒)

[茶葉の保存方法]
茶葉は「湿気・高温・紫外線」にとても弱いです。 開封後は、密閉性の高い茶筒などの容器に移し替えて高温にならない場所で保存してください。

[宝瓶のお取り扱い上の注意]
・ご使用後の汚れは、早めに落とし、良く乾かしたあとに保管して下さい。 ・食器洗浄機のご使用は可能ですが、過剰な詰め込みは破損の原因となる可能性がございますので、ご注意ください。
・研磨剤や研磨剤入りの洗剤、またはクレンザー、金属たわし等を使用しての洗浄は、表面に傷が付く原因となりますので、ご使用は避け、やわらかいスポンジで洗浄して下さい。
・空焚きや直火でのご使用は、破損の原因となりますので、お避け下さい。
・ひびや亀裂が入った際は、思わぬ時に破損する可能性がありますので、安全のためご使用はおやめ下さい。