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サウナーのためのサウナタオル

¥2,970

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サウナーのためのサウナタオル

ブランドロゴ

IKEUCHI ORGANIC

サウナーのためのサウナタオル

価格

2,970 円(税込)

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商品概要

元々、多くのサウナ愛好家(サウナー)が愛用していたIKEUCHI ORGANICのオーガニックタオル。2021年に満をじして、サウナ向けに特化したサウナタオルが登場しました。


このページに来たあなたは、「サウナ好き」で間違いないでしょうか。

実は私、「サウナー」と名乗っていいレベルかどうかは分かりませんが、最近サウナにハマっています。

最初は、銭湯やスーパー銭湯で交互浴(熱湯と水風呂を交互に入浴すること)にハマっていたのですが、周りの銭湯好きの人たちはもちろん、サウナにハマる人がどんどん増えてきていて。正直、みんなサウナサウナ言いやがって...なんて思っていたのですが、まんまとハマってしまいました。斜に構えてすみませんでした。

全国でもサウナがどんどん増えてきているので、最近はサウナに入るために遠征するなんてこと。しまいには、テントサウナを買ってしまったぐらいにはハマっています。(ハマりすぎでは)

どこに行ってもサウナに行くとなると、重要になってくるのはタオルです。(もうこれから私が何の話をするか、勘の良い皆さんなら想像できますね。)

konokiでも取り扱っているIKEUCHI ORGANICの大ファンである私は、もちろんサウナに行くときはマイタオル持参です。持参するタオルは『ORGANIC120 フェイスタオル』。

バスタオルだと大きすぎて荷物になるし、流石に2枚持っていくのは邪魔になる。でも正直、フェイスタオルだと若干短くて、サウナタオルとしては少しだけ物足りなさを感じていました。

そしたらなんと、きっと同じことを思っていたIKEUCHI ORGANICファンもいたのでしょう、ついにIKEUCHI ORGANICから「サウナタオル」が出たのです!

 

これが本当の「一枚あるだけで、十分」なタオル。

先ほども話した通り、サウナのタオルとして一番重要と言っても過言ではないのが、どんな場面でもそれ一枚だけで完結すること。

タオルの長さは、巻くのに十分な113.7cm(いいサウナ笑)。頭や体に巻いても十分な長さにこだわりました。サウナ室でタオルを頭に巻いたり、口元にもタオルを覆ったりするのに十分な長さ。男性は脱衣所でドライヤーを使うときなどにタオルを腰に巻くこともできます。

外気浴の時も、顔から膝くらいまで体全体にかけることができる絶妙な長さなのです。

首からかけても胸元を隠すことができるし、背中にもかけることができますよ。

さらに、タオルの中央の部分はまさかの私の大好きなIKEUCHI ORGANICの定番タオル『オーガニック120』をベースにしたパイル地(タオル地)になっていて、一枚で体を洗って拭くことまででき、しかも、しっかりと水を絞りやすい薄さになっているんです!両端は、パイルを無くしてしっかり織られた丈夫な手ぬぐい生地になっているので、頭や身体にも巻きやすくなっています。

 

タオルの端も丈夫だから、気にせず絞ってガシガシ使える。

私としては、サウナではタオルを絞ることが多いので、手ぬぐいのように端の糸がほつれやすくないかが不安...と思っていたのですが、端はしっかり三つ折りをしてミシンで縫製しているので、ほつれる心配が無いそうです。

丁寧にメンテナンスすれば10年長持ちすると言われる私の大好きなオーガニック120をベースにしたサウナタオル。水をしっかり絞っても丈夫で安心です。

 

実は、旅や出張が多い人には最適なタオル。

ここまでずっとサウナの話ばかりしてきましたが、このタオルは、はからずも旅や出張が多い人にとってめちゃめちゃ最適なタオルなのです。

旅や出張が多い時になるのは荷物。もちろん旅にタオルなんか...と思う方は関係ないかもしれないですが、ホテルのタオルが合わないとか、仮に銭湯やキャンプに行くことになった時、それに海外旅行に行った時ほどマイタオルを重宝する時はありません!

このサウナタオルは、畳んだ時のコンパクトさはもちろん、約113gという軽さ。荷物として見たら“ほぼ持ってない”と言っても良いでしょう。銭湯や温泉、そしてサウナに行く際はもちろん、ご旅行や出張用のタオルをお探しの方にもおすすめのタオルです。

 

[素材]
有機栽培綿(オーガニックコットン)100%

[商品サイズ]
35 x 113.7 cm